喰うことは生きることだ、『野火』

データメモ

2016年2月20日(土)雨

キネマ旬報シアター スクリーン① 完全予約制160席満席御礼+立ち見5席

(2/13 チケット販売開始、web販売+チケットカウンター販売。19日完売)

●『野火』上映 pm14:05〜 ○塚本晋也監督トークショーpm15:45〜(サイン会有り)

 

 塚本晋也監督は、2015年7月『野火』劇場公開から順次全国公開するにあたり、監督自ら劇場回りをおこない、キネマ旬報シアターが60回目のトークショーとなる。トークショーでは、キネマ旬報社のエグゼクティヴエディターである青木眞弥氏が進行をおこない、塚本監督が返答した。主な話題は、大岡昇平氏の原作小説にあるキリスト教描写の差異、コペルニクス的発想としたフィリピン、沖縄、深谷ロケーションのパズルのような組み合わせ方、起用したプロの役者と素人役者に関する裏話など。

……塚本監督の印象的な言葉「喰うことは生きること」。

 対談後には観客5人からの質疑を受付けた。その内容は、フィルムへのこだわり、ラストシーンについて、次回作の構想など。