卒業論文と手紙

 手紙を書いてはみたが、何度も誤字でつまづく。

昨晩は酔いどれてふて寝だ。それもまた手紙を書く準備なのだ。

なぜなら酒を呑むと眠りは浅いから。夜中に起きるという作戦?である。

便せんにペンを走らせ手紙を書き終え、完成。

丸々1年をかけた小栗康平監督の卒業論文の節をひとつようやく終えた。

 

 最近キネマ旬報シアターで、小津安二郎監督の作品を観賞する。

インテリジェンスで完成度も高く普遍的なテーマ見られた。

だが些か男性中心な点には時代性をも感じた。見れば見るほど小栗康平監督と似通っていた。