東京国際映画祭「アジアの風」部門のサポーター

第28回東京国際映画祭レッドカーペットダイジェスト(2015.10.22)

 東京国際映画祭でのエントリーのなかで、新鋭アジア監督に焦点を当てた「アジアの風」部門。その総括にあたるディレクターは。恩師である石坂健治先生。今夏も映画祭サポートをさせていただきます。作業内容は約2ヶ月間に渡って、映画祭に応募あった他数の作品から、約100本ほどのアジア作品を鑑賞。その後、作品評価をおこない、鑑賞記録のデーター化。 

 この部門に応募する多くの監督は、まだ作制作数が1〜3作品という新人監督。しかし侮れないのは、中堅や大御所になると減少してしまう鋭さ、勢いがあり、新たな視点を持った新人監督の今がかいま見れる。まさに登竜門といえます。

 例年通りなら、ますます中国映画のエントリーが多いと予想されます。「アジアの風」部門では、他にも東南アジアのみならず、トルコ、イスラエル、イランと中東映画からの隠れた力作の応募もあります。

 映画制作者たちの熱意が込められた応募の数々に、強い責任を感じる仕事です。1つでも良質な映画が日本公開や配給されることを望んでやまない。